子供が噛みつき!保育園や外出先でどうしたらいい?理由や対応は?

子供がまだ小さい時、保育園に通い出すとよくある噛みつき。

自分の子供がもし友だちに噛まれてしまったら?

逆に、お友だちの事を噛んでしまったら?

0歳後半~2歳くらいまではよくある事です。

でも、この噛みつきは噛んでも、噛まれても、親にとっては物凄く嫌な事ですよね。

そして、どうしてうちの子は噛んでしまうのかわからない・・・。

そんな方も多いのではないでしょうか?

元保育士が子供の噛みつきについての理由や、お友だちを噛んでしまった時の対応などをまとめましたので確認していきましょう。

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子供の噛みつき保育園や外出先で起きた時

保育園でお友だちに噛みつきました。

もしくは

保育園で友達に噛みつかれました。

どちらもビックリして嫌な事ですが、噛みつかれた場合は子供が噛みつかれた時の事を想像すると、親としては子供のした事だからと分かってはいても、嫌な気持ちでいっぱいになります。

そして、噛みついてしまった親の方は、どうしていいのか分からない・・・。中には悩んでしまう方もいます。

まだ、小さいうちは親の言っている事も理解できているのか分からない、痛いと伝えても逆にニヤニヤして伝わらず、毎日嫌になってしまう・・・などいう事もあります。

自分も家の事や仕事、育児といっぱい、いっぱいで、もう毎日大変。。。

きっと、そんな毎日ですね。

どうして、保育園でちゃんと見てくれなかったの!?

という、思いは残ると思います。

でも、どこの保育園でも噛みつきが起こらないように対策をしています。

しかし子供が噛みつく時は一瞬で、今まで機嫌よく遊んでいたのに本当にちょっとした間に噛んでしまい、どうしても止めるのが間に合わないという時もあるのです。

では子供はどんな時に噛んでしまうのでしょうか?

年齢にもよりますが、噛む理由を考えてみましょう。

子供が噛みついた理由は?

なぜ、子どもは噛みつくのでしょうか?

  • 歯の生え始めでムズムズする
  • 自分の思いを言葉に出来ない
  • 保育環境が合わない
  • 生理的欲求が満たされていない
  • 家庭の事情によるストレス

歯の生え始めでムズムズする

0歳児後半には歯が生え始めると口の中がムズムズ。そんな時には何かを噛みたくなりますので、歯固め用のおもちゃを渡して様子を見ましょう。

自分の思いを言葉に出来ない

1歳代になると自分の思いを言葉にして伝える事がまだ出来ないので、つい噛むという事で自分の気持ちを表現してしまう事があります。その場合は子供の気持ちに寄り添いながら「やめてって言えれば良かったね」など具体的に伝えてあげると良いでしょう。

保育環境が合わない

おもちゃの数が子供の数にあっていない場合など、保育環境の問題などでもストレスがかかってしまいます。外出先でも子供の数にくらべて、おもちゃが少ない遊び場などは、噛みつきなどに気を付けましょう。

生理的欲求が満たされていない

食べたい、眠りたいなどの生活のリズムがあわずにイライラしてしまい噛みついてしまう事もあります。子どもの様子をよくみて対応しましょう。

家庭の事情によるストレス

仕事が忙しい時など、子供と十分関わりがもてないなどの時に影響がある事もあります。なるべく子供と遊ぶ時間を作ったり、時にはギュッと子供を抱きしめる時間などがあるといいですね。子供をギュット抱きしめると、親も癒されますよ~。

保育の場では時々、お友だちの口の中に自分から自分の指をそーと入れてしまうなども見かけました。なぜ自分の指を入れてしまうのかは分かりませんが、お友だちも口の中に指が入って来た!と思えばついガブリと噛んでしまいますね。

もちろん、この姿を見つけた時点で保育士が走って子供を止めに入りますが、間に合わない時もあります。

噛みつきはママが悪い訳ではなく、子どもにも噛みつく理由が色々あるんですよね。

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子供が噛みついた時の対応

実際に自分の子供が、自分の目の前でお友だちを噛んでしまった時には、頭ごなしに叱るのではなく、「噛んだら痛いんだよ」と相手の痛みを伝えます。

子供が話せるのならば噛んだ理由をしっかりと聞いて、「そういう時にはこうするといいよ」とか「やめて」と言うとか具体的な方法を伝えます。

よくあるのが、おもちゃの取り合いです。

「向こうに同じおもちゃがあるから探しに行こうね」などと教えてあげるようにしましょう。

そして、自分の目の前で噛みついてしまった時には、すぐにおやごさんに謝りましょう。

保育園での噛みつきについては、園での責任となりますが、お互いの保護者もいつでも起こり得る事として理解しましょう。噛みつきも成長過程でおさまるので、今の育ちにはやむを得ないことだ、との理解も必要となります。

それでも噛みつきが起きないように、保育園としてもさらなる対策や改善を考えて行かなければないないですね。

まとめ

子供の噛みつきは成長過程で起こることで、成長するといずれおさまります。

子供が噛みついてしまった時には理由を探って、まずは子供の思いを受け止めて共感してから、具体的な行動を教えてあげる、の繰り返しとなります。

ママも子供が目の前でお友だちの事を噛んでしまうと、ビックリしてしまうかもしれませんが、噛んでしまった時には、繰り返し子供に「噛むと痛い」という事を子供によく伝えて行くようにしましょう。

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