水つかむ実験とは?自由研究に100均の「つかめる水玉」やってみた

最近の100均は夏休みの自由研究にも使えるグッズがいっぱい揃っています。

その中でも子供が興味をしたした水をつかむ事が出来る?

そんな不思議な実験キットを見付けました。

「つかめる水玉」を子どもと一緒に作ってみました。

写真をみると手のひらにのっている、水のかたまり。

なんで水の玉が出来るのでしょう?

さっそく子供と一緒に実験をやってみました。

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水をつかむ実験とは?

どんな実験ができるのでしょうか?

このキットの中に入っていてる物は

パウダーA(乳酸カルシウム)

バウダーB(アルギン酸ナトリウム)

これだけ?でした。

家で用意する物

  • 水400ml
  • お湯50ml
  • かきまぜ棒(割りばし)
  • お玉・スプーン
  • ボウル
  • 絵の具(色をつける場合のみ)

つかむ水の玉に色を付けたい人は絵の具を用意すると良いでしょう。

それでは、早速実験スタート。

自由研究にもおススメ水をつかむ!

①.まずは、パウダーAの乳酸カルシウムをボールにお水400mlを入れて割りばしでよく混ぜ合わせます。

②.カップにパウダーBのアルギン酸ナトリウムを入れて、ぬるま湯50mlを少しずつ加えてかき混ぜます。この時色を付けたい人は絵の具や食紅などで色を付ける。今回は緑、青、白の絵の具をまぜました。そしてぬるま湯を少しずつ入れる所、一気にいれてしまい、粉が白いダマになってしまっています。

それでもどうにかなるかと思い、更に混ぜましたが、若干白いダマは消えたのですが、結局寒天のようなかたまりはなくならず、このまま続行を決意。

★お湯はくれぐれも少しずつ入れてくださいね

③.②で作った色が付いた液を①の中にお玉やスプーンですくってそっと入れます。

④.ボウルの中に出来た水の玉をくずさないように割りばしで5分間混ぜます。水に入れた時からすでに水玉になっていて、指でツンツンするとぷよぷよして気持ちいい。

⑤.出来上がり

実際に水玉は手に持てました。

手で持ち上げて、このようにペーパーの上に置いても崩れません。

想像ではもっと柔らかくて、すぐに崩れるのかと思っていたのですが、結構硬く小さい水玉の感触はいくらそのもの。

色を赤オレンジにすれば、きっといくらそっくりに出来上がるでしょう。

いくらのお寿司とか、いくら丼的な物を作ったら面白そうだなと思いました。

その後は持ち上げて感触をたのしんだり、プチプチと潰して遊んだり。なんども不思議で潰す感触が面白い水のかたまりが出来上がりました!

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乳酸カルシウム

強化剤として使用される食品添加物。膨潤剤,緩衝剤としても使用される

アルギン酸ナトリウム

食物繊維のひとつで、昆布などの海藻類に多く含まれる、ねばねばした物質の成分

反省

パウダーBのアルギン酸ナトリウムは、お湯を少しずつ入れて溶かすと書いてあったのに、よく読まずに一気にお湯を入れてしまいダマになってしまいました。作る時にはお湯はゆっくりと少量ずつ入れてみた下さい。

今回はダマになったまま続行したのですが、見た目は見本通りのツルツルした水の玉が出来上がったので、一応成功したのではないかと思います。

水の玉の大きさは自分で調整できるので、物凄く大きい物を作りたいときには、大きいお玉などで全部をすくい取って一気に作ると出来るでしょう。

でも、小さい水の玉の方がプチプチとして潰す時の感覚が面白かったので、大きいものと小さい物両方作れるといいですね。

水をつかむ実験のまとめ

パウダーBのアルギン酸ナトリウムをお湯で溶かす時には少量ずつ混ぜながら溶かさないとダマになってしまう。

ダマになってしまっても水をつかむ事ができたので、失敗?と思ってもあきらめずにやり続けてみましょう。

このつかめる水玉の実験は、全部で15分もあれば終わりますので、とても簡単で、プチプチ感がたまりません。やってみると楽しいですよ!

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