おせちは正月になぜ食べる?意味はダジャレ?子供も喜ぶおせちとは?

毎年年の暮れになると慌ただしくなります。

少しずつ家の中の色々な場所を掃除してまわるのですが、狭い家なのになかなか終わらない。

年賀状もまだ書いていない・・・。

そんな中、おせちの買い出しにも行かないといけない。

今年はおせち料理、豪華な物を買う?

とも思うのですが、子供にいまいち人気がなくて、あまり食べてくれないのです。

高いのになぁ・・・。

でも、おせち料理はなぜお正月に食べるのでしょうか?

おせちの中身の意味くらいは、日本の文化として子供にも知ってもらいたい。

そして、出来れば興味をもっておいしく食べてもらうにはどうしたらいいのか?

などについて考えています。

家族全員で楽しくお正月を迎えられると良いですね。

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おせちは正月になぜ食べるの?

毎年10月くらいになると、豪華なおせち料理の宣伝が始まりますね。

有名なお店の豪華なおせち料理!

毎年「今年こそは買ってみようかな~」という気持ちにはなるけれど、なかなか高価なので手が出ません。

それに思い切ってお高いおせち料理を買っても子供には受けが悪いのです。

おせち料理は、ぜんぜん子供に喜んでもらえない。

「カニとか、すき焼きとか、なんならカレーの方がいいなぁ~」などと言いだす( ゚Д゚)

そんな~と思うけれども、その気持ち案外わかる、自分も子供の時にそう思ったから。

子供はまず栗きんとんか、伊達巻きくらいしか食べたがらない。

ま、自分もそうでした(^^♪

そんなお正月に食べるおせち料理。

子供のころからお正月に食べるもの!と、何も考えずに過ごしてきましたが、なぜお正月におせち料理を食べるのでしょうか?

諸説あるようですが、もともとは節句の日に神に供えたもので、お正月に限った料理ではなかったとの事。

そしてお雑煮は、大晦日に神を迎えるために備えた餅などの食べ物を下げて、一緒に煮たものを家族で食べて新年を祝うという習慣からきたものだそうです。

その他にも

  • かまどの神様を休ませるために三が日は火を使わないため。
  • 正月3日間は家事をしないという風習があった。
  • 昔は1月1日~3日はお店がお休みで買い出しが出来なかった。

などなど色々な言い伝えがあるようですね。

でも、主婦としては出来ればお正月くらいは「台所仕事はしたくないなぁ~」と言うのが私の本音で、出来るだけゴロゴロとしていたい。

その為には、年末忙しいけれど少し頑張っておせち料理をたっぷりと用意しておく。

お正月はゴロゴロしよう!という流れとなります(*´▽`*)

おせち料理は重箱に詰めるのですがつめる順番などにも決まりがあるのです。

昔は五段の重箱が一般的だったようで

  • 一段目(一の重)数の子や黒豆などの口取り
  • 二段目(二の重)ぶりやエビなどの焼き物
  • 三段目(三の重)煮物
  • 四段目(与の重)酢の物
  • 五段目(五の重)控えの重として空や、予備の料理を入れていた。

その後は四段重ねが一般的になっていきました。

しかし、最近の主流は2~3段重。

我が家の重箱も三段です。

その場合は

一の重(一番上になるもの)には 祝い肴・口取り 甘い料理などを中心に

  • 栗きんとん
  • 黒豆
  • 田作り
  • たたきごぼう
  • 紅白かまぼこ
  • 伊達巻
  • 錦卵

二の重には 酢の物・焼き魚

  • ブリ
  • エビ
  • 紅白なます
  • 酢蓮
  • 酢だこ
  • 数の子

三の重 煮物

  • 昆布巻き
  • レンコン
  • 里芋
  • 高野豆腐
  • ニンジン
  • こんにゃく

うちでは三の重に入れる煮物をたくさん作っておきますよ~。

お正月くらいは楽してもいいよね~。

おせち料理お正月に食べる中身の意味を簡単に教えて!

さて次は、よくおせち料理の食材にはそれぞれ意味があると言われています。

子供に意味を簡単に教えてあげたい!そんな時に参考にして下さいね。

  • 黒豆・・・黒く日焼けするほどマメ(豆)に働く
  • 田作り・・・カタクチイワシを田の肥料としたところ五万俵ものコメが収穫。五穀豊穣の願い。
  • 数の子・・・子だくさん、子孫繁栄など。
  • 紅白かまぼこ・・・初日の出の連想。紅は魔除けで白は清浄。
  • 栗きんとん・・・搗ち栗(かちぐり)は勝ちに通じる。
  • 伊達巻・・・巻物(書物)を連想させ学問や教養を身に付ける
  • 鰤の焼き物・・・ブリは出世魚。
  • 鯛の焼き物・・・めでたい!
  • 海老・・・腰が曲がるまで長生きしよう!
  • レンコン・・・先が見通せる。
  • 昆布巻き・・・よろこぶのダジャレか?

ダジャレかよ~( ゚Д゚)

と、言いたくなりますが、子供と一緒に「この食材はどんな意味?」などと問題を出し合いながら食べるのも楽しいですね。

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お正月おせち料理子供に喜んでもらうには?

子供から、おせち料理は

「食べる物があんまりないからイヤー」などど言われる事ないですか?

でも最近のおせちは、昔とちがって洋風や中華なども出ています。

昔風な伝統的な雰囲気の純和風のおせちもいいけれど、子供が喜んで食べそうな洋風な物を少しだけ作って入れておくのも良いですね。

例えば豪華にイセイビのグラタンとか、エビチリ、手羽スティックなど。

おせち料理って、あっさりとした物が多いので、このような洋風や中華などのこってりとした物が少し混ざっていると大人でも嬉しいですね。

また、かまぼこなども可愛い絵が入っている物などもスーパーで簡単に手に入ります。

伝統的な物の他に、子供用に少しだけそのような可愛らしいものを入れてあげれば、少しは喜んだり、興味をもってくれるかな。

おかずなどの他に、ごま団子とか、ちょっとしたお正月らしい華やかな和菓子などが入っているおせちもみかけます。

ほんの少しだけでも、可愛らしいものや華やかな物が入っていると、見た目も楽しいですね。

色々昔ながらの決まりもあるかもしれませんが、家族の好きな物を重箱の中に用意しておけば、三が日くらいの食事は何とかなりますし、突然の来客にも対応出来ますね。

お正月は、楽しい気分でなるべくお手軽に、年末少し頑張って作っておいたおせち料理で乗り切りましょう。

おせち料理・最後に

おせち料理って年末の忙しい時に作らなければならないし、面倒くさいな~とも思うのですがやっぱりお正月にはおせち料理と、お雑煮を食べないと何となくお正月の気分にならないです。

子供の頃からそうやって過ごしてきたので、自分の子供にも伝統を伝えて行きたいな~という気持ちって結構大切ですね。

お正月に食べる意味などを話しながら家族一緒に食べてみて下さいね。

では、良いお正月が過ごせますように!

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