お月見の由来保育園で子どもに説明!おすすめの出し物なども紹介!

保育士さんのお仕事って本当に大変。

毎日の保育業務の他にも、保育園では毎月その月の出し物の担当があります。

この行事の出し物って悩みますよね。

子ども達はじっとしているのが難しい。

できれば簡単にすましたい・・・(^^♪ ですよね。

9月のお月見の担当になってしまった~という方にむけて、お月見の簡単な由来や子ども達に向けての簡単な説明方法や、実際に出し物などは何をしていけば良いのか等を紹介していきます。

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お月見の由来?保育園で担当になったら

どこの保育園でも毎月の出し物の担当があるのではないでしょうか?

どの月の担当になるか!?

これってかなり重大です。

七夕やクリスマスなど、みんなが知っている行事ならば結構簡単に出来るかもしれませんが、お月見の由来や意味・・・となると???よくわからない~!

そこで、お月見の由来をまずは調べてみました。

お月見とは

旧暦の8月15日、現在の暦で9月の半ば頃は、中秋(ちゅうしゅう)と呼ばれ、とくに満月の月を中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)、または十五夜と呼んで鑑賞する月見の風習がありました。

この風習は平安時代にさかのぼり、当時は秋の収穫を祝うと同時に先祖供養の意味もあったとされています。

また、1カ月後の10月半ばには十三夜といい、名月を鑑賞する風習があります。

十五夜と十三夜の片方だけを鑑賞する事を、片月見といって嫌う地方もあるそうです。

団子は、十五夜ではこれからの収穫を祈って、十三夜は五穀豊饒に感謝して収穫物である米の団子を供えたのが、月見団子の由来だと考えられています。

私など、今まで何となくお月見って言うし、9月の月は綺麗だから月をみながら月見だんごをなんとな~く食べていたのですが、このような意味があったのですね。

では次に、子ども達はもう少し分かりやすく、簡単にお月見の説明が出来るように考えて行きましょう。

お月見保育園で子どもに説明

9月行事のお月見の会として、子ども達に感じて欲しい事として

  • 日本の四季の行事について興味をもってほしい
  • 月に興味を持って見てもらいたい
  • 月の形はいろんな形になる事を知ってもらいたい

子ども達は年齢にもよりますが、行事などで座って静かにしている事が難しい。

自分もそうでした。

あ、今もそうです(*´Д`)

興味のない楽しくなさそうなお話しなんて、誰でも聞きたくないですよね。

そんな小さかった頃の自分を思い出して、少しでも「楽しそうだな」とか「なんだ?なんだ?」と、子どもが興味を引けるように出し物でかかる時間や、内容を工夫をしていきましょう。

まずはお月見のお話しをする前に、保育士の方を見てもらえるように簡単な手遊び歌などをして、子どもを引き付けてから、これから楽しいことが始まるよ~!な感じで、子ども達が前を向いたらスタートです。

お月見の会のスタート

むかしは月に神様がいると思われいて「野菜やお米が沢山とれますように」と、お米に似たすすきを飾ったり、お団子をお供えするようになったんだよ。

という感じでまずはお月見の事を簡単にお話しします。

次に月についてのお話しをしていきましょう。

よーくお月様を見ると(月の写真などを見せながら)月の中に、黒い部分があるのわかるかな?

これは何に見える?

そうそう!うさぎさんみたいだね。

月にはうさぎさんがいて、おもちをついているんだって。

とか

お月様を毎日よーくみて見ると、月の形が変わるの知っている人?

○○(子供の名前)ちゃん、よく知っているね!

そうだね。

まんまるだったり、バナナのような形のお月様の日もあるよね。

などなど、それぞれの話にあった絵本や紙芝居、ペープサート、大型絵本などを図書館に探しに行ったりして用意しておきましょう。

お話しが終わった後には

「みんなも、お家の人と一緒に夜になったらお月様を見てみてね。」

とか

「今日はどんなお月様が出ているかな~?」

とか

「雨が降っている日は見られないけれど、お天気の日の夜にお月を見つけてみてね」

と言う感じにお月見の会をしめて、最後に「うさぎ うさぎ なにみてはねる・・」とみんなで歌って終わりとしましょう。

お月見保育園での出し物のおすすめ絵本は?

ここからはお月見会で実際によく使われる絵本などを紹介していきます。

おつきみおばけ

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優しいおばけと、うさぎさんのお話しです。

心あたたまるほっこりとする絵本ですね。

おつきみうさぎ

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おつきみうさぎ (ピーマン村の絵本たち) [ 中川ひろたか ]
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お月見の日にススキを取りにいったら1匹のウサギさんが。

どうなるのでしょう?

おつきみっておいしいね

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おつきみっておいしいね 12か月のしかけえほん / 木村裕一 【絵本】
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なぞときをしながら、楽しむしかけ絵本です。
お月様のかわりゆく姿が楽しめます。

紹介した絵本は、だいたい3歳くらいから楽しめるようですが、内容がわからなくても絵がやしかけなどで楽しめるので、年齢に関係なく読んであげるといいですね。

まとめ

このお月見の会で少しでも日本の伝統行事や、お月様などに興味をもってもらえたら嬉しいですね。

実際に子ども達に月に関する絵本をよんだり、紙芝居を読んだ後に保護者の方から、帰りの自転車に乗りながら薄暗い暗い道に「子どもとお月様バナナの形だね~」と話しながら帰りました~と、声をかけられた事がありました。

ママが仕事で疲れて急いで帰っている時に、少しでもほんわかと親子でお話しが出来たらいいな~と思います。

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