冬のバチバチ!プラスチック遊具の静電気が怖い保育士の対策方法は?

冬のバチバチといえば、もちろん静電気です。

何となく乾燥している冬に多いのは分かるけれど、保育士という仕事をしていると夏でも子供がプラスチック製の滑り台で遊んでいるときに、子供に触れると「バチバチ!」とくる時があるのです。

保育士や幼稚園の先生をしていれば経験ないですか?

問題は子供達が遊ぶ「室内で遊ぶ時などのプラスチックで出来ている滑り台」や地面に敷いている「人工芝」なんですよね・・・。

夏はともかく冬はバチバチがひどい。

滑り台をやっている子供に触れるのも「こわい!」ってなるんです( 一一)

保育の仕事中にどうしても遊具や子供に触れなければならないので、その時に発生する静電気を何とか回避する方法がないか考えて、静電気対策をしていきましょう。

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冬のバチバチの原因は?

冬のバチバチと言えば静電気。

なぜ起こる?

物にはプラスとマイナスの2種類の電気を持っていてその電気の釣り合いがとれていれば静電気は起こらない。

難しい・・・。

もの同士が擦れた時に起きる摩擦電気、という事でしょうか。

日常の実体験からいくと、ストッキングをはいてスカートを履くと、スカートが足にまとわりついてバチバチいう

とか

セーターを脱ぐときなどは「バチバチバチバチ!」火花でなかった?ってくらいのバチバチを出す事が出来ます。

私は自分で他の人よりも、静電気をすごいもっているな~と感じるのですがその原因は?乾燥も原因の1つと言われています。

乾燥

静電気は夏よりも空気が乾燥している冬の方が断然起こりやすいですね。

日本の夏は湿度が高いので手や唇がもカサカサになる事も冬よりは少ないです。

ただ、保育士という仕事をしていると、赤ちゃんのおむつ替えのたびに、石鹸で手洗いをしているとすぐに手もガサガサの乾燥肌になってしまいますね。

夏は比較的に静電気が起きないですが、それでもプラスチック製の滑り台を使っている場合にはバチバチとくる時があるんです。

外でも人工芝の芝生の上を子供たちと一緒に、スニーカーを履いて子供と一緒に走っていると、身体の中に摩擦で電気がたまってしまうからか、ドアを開けようとドアノブをさわると「バチバチ!ビリビリ!」と来てしまいます。

時には子供にふれると「せんせー、いまビリってしたね~」と言われてしまいます。

私も静電気で痛いけれど、触れられた子供も痛いとはかわいそうです。

なるべく子供に痛い思いをさせないように、静電気を押さえなければなりませんね。

静電気を起こしやすい服装とは

静電気が起きやすい服装というものあります。

洋服の素材ですが、物にはマイナスとプラスの電気がありますと説明をしましたが、その素材はなんでしょう?

マイナスの電気を帯びやすい物は上から

  • アクリル
  • ポリエステル
  • アセテート

電気がためずらいプラスとマイナスの中間の素材として

  • 綿

プラスの電気を帯びやすいものとしては、上から

  • ナイロン
  • ウール
  • レーヨン

となっています。

ですので、静電気を起こさないためには、電気をためずらい綿や麻、絹などの素材がいいようです。

でも服を買う時にはあまり静電気の事を気にして服を買わないし、綿とか麻などは夏に着る事がほとんどで、冬は特に暖かい物やデザインで服を選んでしまいます。

それに保育士は仕事中はほとんどの保育園はジャージを履くことが多いでのではないでしょうか?

綿ならばわかるけれど、仕事中に麻や絹なんで素材を着る保育士はまずいないでしょう。

しかも、足元はほぼスニーカーです。

靴底がゴム素材だと静電気をためやすいんです。

ですので保育士必須アイテムのスニーカーは、静電気をためやすい靴という事ですね。

ここまで見ると、保育士は静電気をためやすい服装で仕事をしている!?という事になってしまいます。

やだ~( ゚Д゚)

プレスチック遊具からおこる静電気を回避したい

では、どーしたら体の中に電気をためずに、安全に保育の仕事ができるのでしょう?

ここから先は、静電気をどうしたらためないで済むのかの自分が実際にやってみた方法や対策を紹介していきたいと思います。

保湿

乾燥していると静電気が発生しやすいので大事な事は加湿すること。

大体の保育園や幼稚園の保育室では、加湿器を設置している事が多いとは思います。

それでもエアコンを使用するので乾燥してしまいます。

ですので、加湿対策として保護者が来ない時間には、濡れタオルなどを干して部屋を加湿して、少しでも湿度を上げる事を心がけていきます。

もちろん、風邪予防などの対策にもなるのでいいですね。

そして、自分自身にも保湿することが大切。

お風呂を出たあと、すぐに全身に保湿クリームを塗りたくって、とにかく自分をカサカサにならないように自分を保護していきましょう。

私は、子供達の滑り台前に静電気が起きないように、遊ぶ直前に手にハンドクリームを塗って予防をしたのですが、それでも子供達から静電気をもらってしまいました。

自分が乾燥していた事もあるけれど、子供たちの服装も影響があるのかもしれません。

それに、そもそも保育士たちも服装がジャージなので静電気が起こりやすいですね。

全身に保湿クリームを塗ったら静電気が絶対に起きないとは言えないのですが、少しでも対策をしておけば、静電気がにくいかもしれません。

それにカサカサしている肌よりは、うるうると潤った肌の方がいいですし、対策だけはしていきたいですね。

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静電気防止グッズを使った結果

100均で売っていた静電気防止の髪ゴムを2本買ってきて、1本は髪の毛につけてもう1本は、自分の手首に巻いて子供と一緒に人工芝の上を走りまわって遊びました。

今日はこれで大丈夫だろうと、油断していてすっかり静電気の事を忘れてドアノブを触ったら「ビリビリ!」と静電気がきてしまいました。

髪の毛と腕と2本使いだからきっと大丈夫と思ったけれど、やっぱり駄目だった。

保育士は電気をためる仕事なのか、服装的にも静電気をいっぱい貯めてしまうので、通常の人よりも電気のたまりが多いのか?

効果がないとは言えませんが、保育の仕事ではあまり効果はみられませんでした。

でも、静電気防止のグッズは数多くあるので、違う物も試していくといいかもしれません。

壁や土などを触る

静電気がおこる仕組みとしては、体の中に電気をためてしまうという事なので、放電をしてからドアノブを触れば静電気はおきません。

壁に触れてからドアノブを触わると、静電気はおきないと聞いたことがあったので、実際に試してみたら、その時は本当に静電気がおきませんでした。

でも、保育中に「せんせーおしっこ」と子供達に急に言われたら、に触ってからドアノブに触るなど出来ません。

つねに子供達の事を見守ったり、一緒に遊んだりして仕事をしているので、その都度壁に触れてからドアノブを触るという作業は少し無理がありす。

でも、静電気の放電の効果はあったようなので、緊急ではない時には忘れずに壁を触ってからドアノブを触ればOKです。

園庭が土ならばいいのになぁ。

金属物質を持ちドアノブにふれる

ドアに鍵がかかっていればドアのカギを開けるや閉めるという作業をすれば放電されるので、静電気は来ません。

この時もちろんもう片方の手でドアノブには触りません。

ドアノブを手で触る前に他の金属でドアノブに触れる事が出来れば、静電気が起きないという事になります。

でも保育士のポケットの中にモノを入れておくって事、実は難しいですね。

もし、ポケットの中身が出てしまって、それを誤って子供が口に入れてしまったら大変です。

これは保育の仕事中には難しいかもしれません。

静電気防止スプレー

静電気防止スプレーを使った事ありますか?

スカートがまとわりつく時に使った事があるのですが、ものすごい効果がありますよね。

あんなに気持ち悪くまとわりついていたスカートが、スプレー1発で解消できるのでビックリです。

スプレーをしてから滑り台をすれば、静電気も起こらないのでは?と思いますが、子供に静電気防止スプレーはかけられません。

自分には静電気防止スプレーはかけれるけれども、毎日自分に静電気防止スプレーをするのも何だか嫌ですね。

効果はあるかもしれないけれど「なんか嫌だなぁ」が結論ですね。

結局は、静電気をためないように綿素材の服を着て、靴はゴム底のスニーカーは駄目で出来れば革靴などが良いとの事なので、保育士には無縁の服装となりますね。

保育士の一般的な服装のジャージにスニーカーでは、電気が体の中にたまってしまう確率がどうしても高いので、上手く放電させる必要がある事がわかりました。

ではここから先は、静電気の放電グッズを探していきましょう。

静電気放電グッズ

<静電気軽減シート>

こちらはシールタイプのシートで、貼り直しOKタイプで薄いので、携帯電話にも貼れるのです。薄いので邪魔にならないのがいいですね。

使い方はドアノブや金属部分に触るまえに、このシートにタッチするだけ。嫌な静電気を軽減してくれるのです。

これがあれば子供と一緒に遊具も楽しめますね。

保育園でぜひ買ってほしいです。

<静電気除去キーホルダー>

1つ持っていれば一生つかえる静電気除去のキーホルダーです。

保育士の仕事中ならば、笛と一緒に首からかけて持っていればいいですね。

面白いのはキーホルダーのランプがついたら静電気除去の合図となるので、放電出来た事が目で見てわかるというキーホルダーです。プレゼントにもいいですね。

静電気対策さいごに

保育の仕事は電気がたまりやすい服装で、走って遊ぶため人工芝の園庭ではすぐに電気がたまり静電気が起こりやすくなってしまいます。

本当に冬のバチバチ!は怖いし嫌だー!

すこしでも静電気が起こる原因を取り除いて安全に保育の仕事が出来る事を願います。

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